勇気とは恐怖に抵抗することであり、それを支配することである。そこから逃れるということではない。マーク・トウェイン
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ザ・シムズ3プレイ日記 その6(レッツ託児所!!)
つづきです!

今回は実際にデイケア(託児所)のお仕事をやってるところを紹介したいと思います。

デイケアっていうから、老人介護みたいなのを想像したんだけど、欧米では託児所なんかもデイケアっていうんですかね。




さて、前回またもや『プレゼント』を送りつけられたメーテル。

からくも難を逃れたあと、爆発物の専門家がやって来て、全ての爆弾を解除してくれました。

しかし、未だにメーテルを狙う犯人はわからずじまい・・・。

(ってか、あんたたちバカなのか?^^;)



メーテル「いったい誰があたしの命を狙ってるのかしら?」

鉄郎「これじゃ安心して仕事できないんじゃない?」

メーテル「まあ、何とかなるわよ。警察も見回りを強化してくれるっていうし」

鉄郎「(出た!メーテルは楽天家すぎだっつ〜の!)」



メーテル「今日からお仕事だわ、張り切っていくわよ〜!」

ロミオ「おっ、デイケア初日か。メーテル頑張れよ」

メーテル「ええ

鉄郎「(ビッチめ!)」



朝9時くらいになると、保護者が子供を託児所に預けにやってきます。

メーテルはデイケアのレベルがまだ低いので、面倒を見る子供の人数は少ないです。

レベルが上がると、だんだん人数が増えていくらしい



メーテル「あら、いらっしゃ〜い!あたしはメーテル。これからよろしくね」

デイケアのユニフォーム(?)に着替えたメーテル。帽子はそのままなのね(笑)

※初日の人数はふたりなのですが、実は今日で二回目なんで、デイケアレベルが上がってしまったからか、三人もやってきちゃいました(^_^;)



親たちは子供を地面に置き去りにして、逃げるように走り去っていきました(・・;)

メーテル「ちょっ、地面に放置って!
せめて、あたしの手に預けていきなさいよ・・・」



メーテル「あら、あなたオムツが汚れてるわね?ってか、オムツ汚れたまま連れてくる保護者ってどうなの( ̄□ ̄;)!?」

あとの二人も腹ペコだったり、ご機嫌ななめの様子です。

なんて親たち!!



メーテル「はいはい、泣かないで〜、キレイキレイしましょ〜ね」

デイケアのお仕事では、こうやってオムツを替えてあげたり・・・



おなかがへってる子にはご飯を食べさせたり・・・


一緒に遊んであげたり・・・

クマのぬいぐるみで話しかけてます(笑)

メーテル「オレもさぁ、サンタなんていねえと思ってたよ…。でも違うよな…。
プレゼントされて…、何が嬉しいか知ってるヤツがサンタクロースなんだもんな」

メーテル何のお話なの?(´д`;)



なんとオマルのやり方を教えたり・・・

(普通は親が教えないか?^^;)



言葉を教えたりもします。

ってか、このふきだしは何を教えてるんだ?(^_^;)

メーテル「『タマノコシネライ』
お金持ちの独身の男の人がいたら、チャンスよ!
でも、人間お金がすべてじゃないわ。愛のない結婚なんてあたしはイヤよ」

何を教えてるの、メーテル?(笑)



気がついたら、ロミオが様子を見にきてました
(フリーウィルで^^;)

メーテルのことをよっぽど気にかけてくれてるみたい(笑)



メーテル「子供3人しかいないのに、結構大変なものねえ・・・」

ロミオ「おっ、メーテル!頑張ってるみたいじゃないか?」

メーテル「あら、ロミオ」



ロミオ「大変そうだな、オレの仕事は夕方からだから、時々手伝ってあげられると思うよ」

メーテル「まあ、ロミオ!そんな悪いわ」

ロミオ「気にするなって」

メーテル「ロミオ・・・


そんな二人を陰から見つめる、あの人(^_^;)

ジュン子「いちゃいちゃしちゃって!今に見てなさい!」



18時になると、保護者たちが子供を迎えにやってきます。

メーテル「あら、お母さんたちが迎えにきたわよ〜」



メーテル「さよなら〜、また明日ね〜」

後ろにパンツ一丁で庭をうろつきまわるサトピンが写りこんでおる・・・(^_^;)



その晩

託児所を立ち上げるのに力を貸してくれたロミオとサトピンにお礼をするために、メーテルが料理を作りました。


メーテル「お味はどうかしら?あたしまだ料理レベル低くて・・・」

ロミオ「いや〜、旨いよ!料理の勉強始めたばっかなのに大したもんだよ。なっ、サトピン!」

サトピン「うん!まったりとして、それでいてさっぱりとして、しゃっきりポンと舌の上で踊るよ!」

鉄郎「(どんだけだよ)うん、メーテル、マジで美味しかったよ」


ジュン子「どうかしらね、このチーズステーキサンドイッチ、パッサパサじゃない!どんな材料使ってるのよ?」

メーテル「(むっ!)ちゃんとしたのを使ってるわよ!」

ジュン子「そうかしらね〜、あたしだったらもっと完璧に作ってみせるわ」

メーテル「(むか〜っ!)」


ロミオ「へ〜、ジュン子、お前が料理してるとこ見たことなかったけど、料理得意だったのか」

ジュン子「えっ、ええ!今度、あたしの料理の腕をあなたたちに披露してあげるわ!
(くっ!自分で墓穴を掘っちまったわ!!)」


みんなが寝静まった真夜中

こっそりキッチンに料理の練習にやってきたジュン子。

ジュン子「ああはいったものの、あたしは料理なんかしたことないわ。いつもテイクアウトしたのをあっためるぐらいしかやったことないもの」


ジュン子「火加減はどうすればいいのかしら?
油は一本全部入れたらいいのかしら・・・って、あれ?なんか・・・」

ど〜ん!!


メーテル「キャっ、なにごと?」

ロミオ「ジュン子、どうしたんだ?」

ジュン子「・・・えっ、うん、なんかね、あたしもテロ攻撃されたみたい・・・」

苦しい言い訳をするジュン子( ̄□ ̄;)

どうやらジュン子の料理の腕は破滅的なまでにヘタクソなことが判明しました(笑)

しかし、メーテルの寝巻き姿すごいな(´д`;)



次回は新しいキャラ(オリジナルキャラ)を登場させる予定です。

乞うご期待!(^^ゞ


お互いの寝巻き姿にちょっとドキドキ

後ろで鉄郎が「(ビッチめ!)」と言っているらしい(笑)

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