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メーテル「ハアハア・・・、
あいつ相当イカれてたわね!」
鉄郎「あのアパート、ロミオ以外は変なヤツばっかじゃないか!ボク、心配だよ〜」
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メーテル「まあ、何とかなるわよ。とりあえず、このスーパーマーケットで買い物をしましょう」
鉄郎「(んもう、メーテルは楽観主義なんだから…)
そうだね。ボク、おなか減っちゃったよ〜」
楽観主義的なメーテルと、すぐ悲観的になる鉄郎なのでした(笑)
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このようにして、スーパーでは食料品を買うことができます。
野菜や果物は、畑に植えて作物として育てて増やすこともできます。
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メーテル「せっかくだから、本屋でお料理の本とかも買っていきましょうか」
鉄郎「じゃあ、マンガ買っていい?松本零○のマンガがいいなぁ」
メーテル「アホ言わないで!無駄遣いできないって言ったでしょ。だいたいそんなマンガ売ってないわよ!」
鉄郎「ちぇっ」
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本屋では小説など一般の本や、料理などスキルアップのための本を買うこともできます。
メーテルは料理スキルがゼロなので、料理の勉強をさせようと思ってます。
料理の本を買いすぎちゃいました。メーテルに怒られそう(笑)
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鉄郎「メーテルぅ、ボク、おなか減っちゃったよ〜。今からアパートに帰ってご飯作ってたら、飢え死にしちゃうよ〜」
メーテル「んも〜、今日は出費がかさんじゃったっていうのに。仕方ないわね〜、外食は今日だけよ!」
鉄郎「やった〜!!」
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メーテル「おいしいわね」
鉄郎「う〜ん、デリ〜シャス!」
メーテルの食べてる料理は
「ベジタリアン・ロブスターサルマドール」で、
鉄郎の料理は
「ロブスター・テルミドール」
だそうです。
見た目も若干違ってますね。ってか、メーテルはベジタリアンだったのか!?
このようにレストランで外食することもできます。
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メーテル「やっと帰り着いたわ」
鉄郎「すっかり暗くなっちゃったね」
ロミオ「やあ、お二人さん。今お帰りかい」
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鉄郎「やあ、ロミオ!今買出しから帰ってきたとこなんだ」
メーテル「ねえ、ロミオ。あなた以外の住人ってホントにとんでもない変人揃いね!」
ロミオ「まあ、そういうなよ。あいつらも根はいいヤツらなんだよ。今日はオレがおごってあげるから、元気出してくれよ」
メーテル「まあ、ありがとう!」
鉄郎「(ビッチめ!)」
ロミオはアパートの庭でバーテンダーをやって生活費を稼いでいます。ところでお客は来るのだろうか?
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メーテル「ロミオって、本当に優しくてステキね
お酒までご馳走になっちゃったわ」
鉄郎「ちぇっ、自分だけ!ボクまだお酒飲めないんだから・・・って、あれ?メーテル、部屋の様子がなんだかおかしいよ!?」
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メーテル「キャっ!部屋の家具が全部なくなっちゃってるじゃない!?」
鉄郎「ベッドもなくなってるよ!寝袋が二つ置いてあるだけ!」
メーテル「いったいどういうことよ!?」
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ジュン子「ふふふ・・・、いい気味よ。あなたたちがお金を貸してくれないから、勝手に売り払ってやったわ!
でもお情けで寝袋だけは置いといてあげるわ。
今夜はそれで寝なさい。うふふ・・・」
ジュン子!なんて恐ろしい子( ̄□ ̄;)!!
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物陰から、ほくそ笑むジュン子・オカネスキー。
まるで少女マンガで、主人公に執拗に意地悪をしてくる悪役の女の子のようだ・・・。
くじけてはダメよ!メーテル、そして鉄郎!!(´ヘ`;)
今回はシムズ内でできるショッピングなどについて説明を交えて、お話を作ってみました。
ほかにもたくさんいろんなことができるので、少しずつ紹介していきたいです。
まあ、マメケンクオリティなので、内容はこんなふうにヒドいですが(笑)
おやすみなさ〜い(´д`;)
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