勇気とは恐怖に抵抗することであり、それを支配することである。そこから逃れるということではない。マーク・トウェイン
コンテンツ紹介
トップページ
更新情報
このWebサイトについて
写真・イラストとか♪
文章的なやつとか・・・
リンク
ザ・シムズ3プレイ日記 その11(ガンダ○、大地に立つ!―後編―)
つづきです!

今回も捏造画像のオンパレードです(^_^;)
こんなのシムズじゃね〜(゚д゚;)!ってかたもいらっしゃると思いますが、どうぞお許しください(´д`;)

では後編どうぞっ!!




ブライト「シ、シャアだ!あ、赤い彗星だ!」

ミライ「ええっ、赤い彗星のシャア?」

ブライト「そうだ、ヤツは通常の3倍のスピードで動けるんだ!アムロ、に、逃げろ!」

シャアが乗っているモビルスーツは
シャア専用ザクと呼ばれています。

シャアは卓越した運動神経で、何と通常の3倍のスピードでモビルスーツを操縦することができるのです!!



アムロ「逃げるもんか〜っ、やってやるぅ〜〜!!」

シャア「フフフ、見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを」

アムロ 「やらせるか〜っ!」



シャア「甘いっ!」

ビシューン!!

ちゅど〜ん!

直撃を喰らうガンダムっ(゚д゚;)!!



アムロ「やられた〜っ、ってあれ?なんともないぞ?」

シャア「ば、馬鹿な、直撃のはずだ!?
何という厚い装甲だ!
くそっ、喰らえっ!!」



ビシューン!!

アムロ「うぁっ!」

寸前でよけるガンダム!

シャア「速い!な、なんという運動性!
くそっ、ジーン、スレンダー、援護しろっ!」



ジーン「了解っ!」

スレンダー「ラジャ!!」

アムロ「なに〜?さらに2機のモビルスーツがっ!?」

シャア「フフフ、これでもよけられるかな?」



アムロ「そっ、そんな理屈ぅ〜!!」

チュドーン!!

スレンダー「だぁ〜っ!!」

シャア「ス、スレンダー!い、一撃で撃破だと〜!

連邦軍のモビルスーツは化け物か!?



シャア「くそっ、モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的差でないことを教えてやる!
ジーン、ゆけっ!」

アムロ「う、うわ〜、しまった!挟み撃ちにされた!」

絶体絶命のガンダム( ̄□ ̄;)!!



アムロ「くそ〜っ、いてまえ〜っ!」

ズガーン!

シャア「よくもジーンを!」

アムロ「い、いける!」



アムロ「いただきっ!」

シャア「遅いっ!」

しかし、通常の3倍のスピードでかわすシャア!

アムロ「だ、ダメだ!速すぎる!こいつには勝てない!!」



−その頃。

ジュン子「へ〜、ここにまた新しい家ができたのね。『デイリーシムズ』取ってもらわなくっちゃ(^-^)」

なんと職務熱心なジュン子がやってきていました^^;

ジュン子「なんかさっきからでっかい音がするわね?
何かしら?」

・・・そんなジュン子をものかげから見ているヤツがいたのです!



エヴァ子「やっと見つけたわ!あたしの初号機を誘惑するアバズレビッチめ!」

でた〜っ!エヴァ子、まだジュン子をつけ狙ってたようです( ̄□ ̄;)!!



エヴァ子「今度こそあの世に送ってあげるわ!
喰らえっ!


ドギュ〜〜ン!!

またしても絶体絶命のジュン子(゚д゚;)!



スカッ!

ジュン子「あっ、お金が落ちてたわ
ラッキー(^-^)!」

守銭奴のおかげで命拾いしたジュン子(笑)



あ〜っと、しかしその先にはぁ〜〜っ(゚д゚;)!!


ちゅど〜ん!!

シャア「へぶわっ!」



アムロ「やっ、やったのか?」

シャア「くっ、くそ〜!なにがあったんだ?」

哀れ、シャアはモビルスーツから外に投げ出されてしまいました^^;


ジュン子「えっ?」

エヴァ子「くっ、またやっちまったわ!
あたしったら射撃のセンスないのかしら?」

エヴァ子とジュン子の活躍(?)で、シャア専用ザクは倒され、アムロは命拾いをしたのでした(笑)


アムロ「シャアっ、降伏しろっ!!」

シャア「うくく、くそっ!」


ブライト「アムロ、よくやったぞ!」

フラウ「すごいわ、アムロ!」


セイラ「キャ、キャスバル兄さん?」

シャア「ア、アルテイシア?どうしてここに?」

ブライト「セイラ、赤い彗星と知り合いなのか?」


と、その時!!

エヴァ子「くそ〜っ、こうなったらヤケよ〜!!死にさらせ〜っ!!」

ビシューン!!


ズドーン!!

ドガ〜ン!!

ブライト「うわっ、まだ敵がいるのか!?」

ミライ「キャ〜っ!!」



シャア「チャンスだっ、逃げるぞっ!!」

シャア専用ザク「!!」



シャア「ふははは!諸君、また会おう!!」

アムロ「くっそ〜、あと一歩のところで!!」



シャア「認めたくないものだな。自分自身の、若さゆえの過ちというものを」

なんかカッコいいセリフを吐きつつも、徒歩で逃げ去るシャアとシャア専用ザクなのでした(^_^;)



セイラ「(兄さん・・・)」

何やらあの赤い彗星のシャアとセイラには浅からぬ因縁があるようです・・・。

ともあれ、アムロはシャアの攻撃からホワイトベースと新型モビルスーツ「ガンダム」を守ることに成功しました。
しかし、それはさらなる苦しい戦いへの幕開けに過ぎなかったのでした・・・。


久々に更新したと思ったら、またもや新しいキャラクターたちが登場して、ますます収集がつかなくなってきました(´д`;)
でも、ガンダ〇やってみたかったんですよね〜(^^ゞ
全然似てまへんでしたが・・・(笑)

さて、次はどいつらを使ってお話を作ろうかな〜(^_^;)
ある意味よりどりみどりですね(笑)

あらま荘にしようかな〜、あらま荘のヤツらはお話作りやすいんですよね〜^^

では、つづきをお楽しみにっ!!(^^ゞ

警察にタイーホされました・・・(´д`;)

その10   戻る   その12

inserted by FC2 system